不安を解放する読書習慣が、コロナ渦で増えている理由とは?

コロナ渦は、まだまだ先が見えない状況ですね。

わたしの住む、群馬県でも感染者の増加がとまらず、飲食店はやむなく営業を休止するお店が増えています。



わたし達、フリーランサーは、在宅で仕事をする時間が長いので、感染リスクも少ない環境にあります。

店舗ビジネスと比べたら、コロナの影響が少ないように見られますが、不安を抱える人は多いようです。

女性のほうが男性よりも不安を抱えている


(MONEY PLUSより引用)

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ネットで調べごとをしている時に、気になる調査結果を目にしました。

全国に住む20~50代の6000人に対して、おこなわれた、ニッセイ基礎研究所の調査です。

新型コロナウィルスに対する不安をはじめとした「暮らしに関する調査」です。

年齢層が、高いほど不安を感じているようですね。

また、どの年齢層でも、男性よりも女性のほうが、高い不安を持つ傾向が確認されました。

子育て中の女性は、子供の学校の休校や、日用品の確保など、生活に直結する影響を受けやすいから不安が強いからだと、引用元の記事では説明されています。

職業別では、男性は管理職、女性は専業主婦や、フリーランスが強い不安を持っていることが確認されました。

男性では不安層は「公務員(管理職以上)」(75.3%)で最も多く、次に「正社員・正職員(管理職以上)」(72.4%)、「公務員(一般)」(72.2%)、「正社員・正職員(一般)」(69.4%)、「経営者・役員」(68.4%)の順に多くなっていました。 女性では不安層は、「専業主婦」(84.8%)で最も多く、次に「自営業・自由業」(81.0%)、「嘱託・派遣社員・契約社員」(79.6%)、「パート・アルバイト」(78.1%)、「正社員・正職員(一般)」(74.3%)の順に多くなっていました。

(MONEY PLUSより引用)

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男性は、公務員の管理職が最も高い不安を抱えていました。

次いで、一般企業の管理職へと続きます。

不安の低い職業は、経営者や会社役員でした。

この結果から、男性は、責任を問われる職に就いている人ほど不安を抱える傾向が確認できました。

しかし、高い責任を問われる、経営者や役員の不安が低い結果だったのは意外でした。

経営者に楽観的な人が多いというのが、あるのかな?なんて考えてみました。

あくまで憶測ですが・・・

女性では、非正規雇用者は、正社員よりも高い不安を抱える傾向にありました。

時間的に、自由度の高い、自営業やフリーランスは、さらに不安を抱えている結果でした。

この、時間の自由度、というのが不安を高める原因の一つかもしれません。

情報収集に積極的になるほど、不安は高まる傾向に

不安が強い人の行動には、ある傾向がみられました。

不安層の人が、外出自粛で増えた行動は、1位『テレビ視聴』、2位『ネットサーフィン』、3位『インターネットショッピング』でした。

一方、非不安層の人は、『特に変えた行動は無い』という結果が1番となっています。



(MONEY PLUSより引用)

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先が見えないからといって、情報をあさっていても、ネガティブな情報へアクセスしてしまう

「情報を取りに行く」と聞くと、勤勉な印象を持つかもしれません。

しかし、マスメディアの情報は、多くの情報がネガティブな情報です。

ですので、無意識にネガティブを植え付けられてしまいます。

人との交流が分断された日常で、ネガティブな情報ばかり集めていたら、不安が増大してしまいます。

ネガティブな情報が、過度なストレスを生み出し、不安を抱え込ませてしまいます。

一方、ストレスを軽減する、ある習慣が注目されています。

それは、読書習慣です。

このコロナ渦で、読書をする人が増えていると、様々な調査結果で報告されています。

ある、読書系SNSでは、利用者が4倍に増えているそうです。

オンラインで行われる読書会も、参加者が増加しているとの記事もありました。

外出できない時間を読書に充てるのは、理解しやすい事実です。

そして、、読書習慣がある人は、ストレスが少ないという研究結果もあるそうです。
厚生労働省実施した調査で、ストレスレベルごとに平均読書時間を見ていくと、高ストレス者は読書習慣が「ほとんどない」人の割合が多く、低ストレス者は「1日30分」以上の読書習慣がある人の割合が多かったとのこと。

(DIAMOND ONLINEより引用)

他にも、読書がストレス解消になるとの研究結果も明らかになっています。

これは、イギリスのサセックス大学の研究で、6分間の読書で、ストレスが軽減するとの研究結果です。

また、鬱への好影響や、自尊心向上へもよい反応が期待されるそうです。


だとしたら、読書をしない理由は無いのではないでしょうか?

読書習慣を日常に取り入れる

読書は、思考をポジティブにしてくれます。ネガティブな情報への耐力をあげてくれるともいえるでしょう。それは、著者の成功体験を追体験することができて、ポジティブな気持ちにさせてくれるからです。

さらには、多様な価値観に触れることができるので、視野が広がります。

読書の時間、集中力が増して、フローな状態になれるのもポジティブな反応でしょう。

そして何より、本でつながる共感は、最高の幸せです。

著者とつながり、同じ本を読む人とつながる。

同じ思いを共有することは、人として、最高の喜びです。

読書は、ちょっと難しい、そんな気持ちを持つ人もいるかもしれません。

まずは、1日6分から始めるのも良いでしょう。

それが難しければ、1日5ページでも立派な読書です。

大切なのは、読書を日課にすることです。

これを続けることができれば、きっと、世界は明るく見えるようになるでしょう。